先日、実家の柴犬が17歳という命を全うしてお空に旅立ちました。
コロナもあり数年帰省していなかった自分のことが残念でなりませんでした。もう一度会って触れ合いたかったです。
残念ながら、私が帰る予定の約2週間前に旅立ちました。
家に帰り、骨になったナナちゃんを見ながら「頑張ったんだね。お疲れ様。」と声をかけました。
姿は見えませんが、想いは通じているはず。
感謝の気持も伝えました。
最期は家族で夜中も介護だったようです。母はやり尽くしたと言っていました。やれることはやった。と。
寂しさはあるし悲しい気持ちもあるけれど、そこまでダバダバ涙を流すほどではないようで。。
ペットロスと言われる程のものは、自分でもないかなー。なんて言っていました。
でも、そこには確かな愛情もあり、決して寂しさや悲しみを感じていないわけではないです。
ただ、ただ、やれることはやったんだ。という気持ちのようです。
ペットロスは人によってだいぶ違うんだと思います。どんな状況であれ、家族を見送ることの悲しみや寂しさ、あるいは感謝の気持はみんな持つのではないかと思います。愛する気持ちが足りなかったから、ペットロスは軽くなるなんてことではないのです。
ただ、きちんとお別れをするということも大切なことと思いました。
私はやはりナナちゃんに、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、いつかまた会えるとしたら。また家族になりたいですし、今度は長く一緒の時間を過ごしたいとおもいました🐶
こんにちは。台風が近づいていて雨が降ったり止んだり晴れ間が見えたり。お天気がコロコロ変わります。
最近知人からもらったお菓子がとても美味しくて手が止まらなくなりそうでした。
気づけばもう9月でして。今年もあと3ヶ月少しということで。あっという間ですね。 今年のやりたいことの1つに富士山に登りたいという気持ちがあり、今度行くことになりました。 元気に行って下山できるよう、体調整えたいと思います。
またご報告したいと思います。
季節の変わり目は体調を崩しやすいです。これを読んでる方がもしいましたら、そんなあなたも体調に気をつけてお過ごしください(・∀・)
私の趣味について。
私は30過ぎて初一人旅で屋久島に行きました。そこで出逢った自然に胸を打たれて自然が大好きになりました。コロナ前は毎年行くほど大好きな場所です✈
屋久島は、森の精霊「こだま」といえばわかるでしょうか。そういった清らかなものがいる場所と思います。
もしも、心が疲れているとき、もやもやしているとき。屋久島じゃなくても、近くにある木やお花、土、時には風なども自然に触れることで自分の心が癒やされることと思います。
どんな自分でも受け入れてくれると思います。
自分を褒めて労ること、とっても大切だけどできていない人はすごく多いと感じています。
一呼吸おいてのんびりする時間、ぼーっとしている時間を作ることオススメです🐥✨